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学生・女子大生が失敗しないためのクレジットカードのお話(海外旅行・審査の知識・おすすめランキングも)

私自身現役の女子大生です。大学1年生の4月からアルバイトをしている信販会社で培った知識・経験をもとに、学生に向けて「クレジットカードの落とし穴」や「クレジットカードの便利な使い方」を伝えられればなと思います。学生ならではの目線で、時には実体験も踏まえて参考となる情報を発信できるように日々更新頑張ります!!

綺麗な字で記入された申込書に関しては、どうにかして審査を通してあげたいと思う件について

 

 

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                                                       photo by  https://jp.pinterest.com/pin/370772981806118895/

 

 

 

 クレジットカードが欲しい、ショッピングクレジットを組みたいと思った時、当然申込書を記入しますよね。

 

 今の時代、紙の契約書のみならず、iPadのようなデジタルの画面に記入するもの、文字を記憶できるようなデジタルなペンで記入するもの、そもそも記入するタイプのものではなくウェブサイト上で情報を書き込むものなど様々です。

 

 

 

 

 

氏名・生年月日・電話番号の間違えは致命傷になる

 実際に審査をしていると、たまに記入を間違えてしまっている方がいます。例えば新居の住所とか勤務先の電話番号とか、そういうまだ記憶が定着してないところ、曖昧になってしまうところは間違えてもしょうがないかなって思います。

 

 ただ、自分の氏名・生年月日・電話番号って間違えることそんなないですよな。ないというか普通だったらありえない話ですよね。

 

 しかし、たまにいるんですよ。審査をしていて生年月日とか電話番号が間違えていて、個人信用情報機関に照会をかけても全く情報が出てこない人が。

 

 当然ですよね、間違った情報で照会をかけているんだから。そういう場合って、こちらの情報入力ミスであれば気づいたらもう1度照会し直しますが、申込者のミスであればそのままスルー。そういう「重要な部分さえもミスしてしまうようないい加減な人間」としか思われないです。

 

 そう思われてしまうと基本的には審査は通らないことを覚悟してください。だって普通に考えて自分の重要な情報を間違えるってことは、本人でない可能性が大きいですよね。いわゆる「詐欺」の可能性を疑います。

 

 だから氏名・生年月日・電話番号など個人を特定するにあたって重要な箇所は間違えずに丁寧に書きましょう。

 

 余談ですが、そういう普通の人が落ち着いて記入したら間違えない箇所は基本的に訂正不可能な箇所であることが多いです。つまり、契約書など重要書類で記入ミスしてしまった場合、二重線で消して訂正印を押すことが必要です。

 

 しかし、氏名・生年月日・電話番号は訂正できず、契約書の書き直しになるケースが多いです。2度手間なので注意しましょう。

 

 

 

 

 

字の綺麗さとその人のクレジットヒストリーは比例する!?

 これはあくまで独断と偏見ですが、3年以上審査業務に携わってきて思うのは、字が綺麗な人は過去の返済実績も綺麗で、字が汚い人・読みにくい人は返済実績があまり良くないことが多い気がします。

 

 というのも、私が思うに返済実績、つまりクレジットヒストリーはその人の性格を表していると思っています。お金に関わることなので、人間みんなシビアになりますよね。それは当然であって、その自分の大事な「お金」の支払いがルーズな人って、性格面大枠でもルーズなことが多い。

 

 だから、字が汚い・読みにくい人は、契約書や申込書でさえも適当に書いてしまう。そう判断されて、それだけが原因で審査に通らないということはないが、やはり人間が審査しているから審査上、マイナスになるのは間違いないと思ってください。

 

 

 

 

 

できる限り申込書は空欄なしの方が審査に通りやすいかも

 申込書には必ず記入をお願いしなければならない項目、必須項目ではないが記入があると審査しやすい項目など様々です。確かに、勤務先の従業員規模や資本金、実家の電話番号など、普段あまり目にしない情報やしばらく目にしていない情報の場合はかけないことが多いです。それはしょうがないです。

 

 ただ、1歩下がって冷静に考えてみてください。限られた契約書のスペースでその項目の記入欄があるってことは、審査上ポイントになるということです。つまり記入がないからマと言ってマイナスになることはないけど、記入があればプラスになることが多いです。

 

 審査には各カード会社それぞれの審査基準があります。その基準は公表もされていないですが、ある程度どの企業も一貫性を持って審査しています。

 

 審査の方法に関しては後日また記事にしますが、基本的には審査を通すだけの根拠を書き出していくという方法が多いのではないかと思います。

 

 ある程度コンピュータが審査した上で、支払い実績が悪い人・属性が弱い人を審査通過のラインまで持っていくには、申込書に記入してもらった情報でプラスになるところを探すしかありません。そのプラスになる情報は勤続年数だったり、会社の規模、実家の固定電話の有無など様々です。

 

 ただ1つ言えるのは、空欄が多いとその根拠を書き出せないことです。何かしら書いてあれば審査する側もどうにかして何とか基準のラインを通過させようと努力します。これから何かカードやショッピングローンを申し込む人は、この辺注意して記入してください。

 

 

 

 

お金に関わる契約書なのにどうしてあんなに適当に書くの

 審査に従事していると、いつも思います。どうしてお金に関わる契約書なのにあんなにも適当に書くのかなと。

 

 クレジットカードやショッピングクレジットの申し込みってお金に関わること。そういう大事な契約書すらも丁寧に書けないって、そこまでカードが欲しくないのかな、商品が買いたくないのかなって思いますよね。

 

 先述しましたが、読みにくい字や誤入力で申し込まれても、信用情報が出てこない可能性があります。全くもってその人の情報が出てこない時は、私たちもどこか記入ミス・入力ミスがないか疑います。

 

 しかし、世の中には同姓同名の生年月日まで一致している人が存在しています。そういう人の情報が誤って提示されて、その人の情報をもとに審査されたらどうします?それで審査が通らなかったらたまったもんじゃないですよね。基本的には今のシステムではそういう別人を本人と判断してしまうことを防ぐ策がたくさん存在しているけど、100%とは言えません。だからこそ、丁寧な楷書体でしっかり書きましょう

 

 

 

 

 

最後に

 審査する人間からすると、やはり綺麗な字で多くの箇所が埋められている契約書・申込書だと、なんとかして審査に通してあげたいなと思います。やはりあくまでも人間が最終的な審査の可否を判断しているので、個人的な感情が挟まれることもあります。

 

 申込書から浮かび上がってくる情報は本当に様々です。生年月日を和暦で記入と書いてあるのに西暦で書いてきたり、読み仮名をふっていないものなどは、記入のミスではないから訂正や書き直しはしないけど、注意散漫なのかなと思ってしまいますよね。

 

 そういう人ってクレジットヒストリーを開いてみると、まさに注意散漫というか、故意に支払ってないというよりはうっかり支払日を忘れていたっていう感じの支払い実績が多い気がします。仮に故意じゃなくても、支払いが遅れることは大きなマイナスです。注意しましょう。

 

 契約書・申込書は重要書類です。自分が不利にならないためにも、適当に書かずにゆっくり落ち着いて記入・入力しましょう。

 

 

 今日も読んでいただきありがとうございました。

 

参考記事:

cardgirl.hatenablog.com