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学生・女子大生が失敗しないためのクレジットカードのお話(海外旅行・審査の知識・おすすめランキングも)

私自身現役の女子大生です。大学1年生の4月からアルバイトをしている信販会社で培った知識・経験をもとに、学生に向けて「クレジットカードの落とし穴」や「クレジットカードの便利な使い方」を伝えられればなと思います。学生ならではの目線で、時には実体験も踏まえて参考となる情報を発信できるように日々更新頑張ります!!

Bluetoothと指紋認証がショッピングを変える!顔パスでクレジットカード決済ができる時代が来るのはそう遠くはないはず!!

 

 

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 私はまだ20代前半で、平成生まれだから、年号が変わるとか戦争が終わるとか、バブルを経験するとか、そこまで大きな時代の変化を感じたことがありません

 

 ただ唯一、私が生きているこの20数年程度の間に大きく変化したなと思うのが、携帯電話です。

 

 私は小学校3年生の時だから、確か10歳の時に初めて携帯電話を持ちました。父に買ってもらったのですが、当時はauの携帯電話で、ちょうどezwebのサービスが始まったばかりの頃だったと記憶しています。

 

 その2つ折りの分厚くて重い携帯電話が当たり前で、そして携帯電話でインターネットに繋ぐことがやっと実現したというような時代から、今はスマートフォンに変化しました。10歳の時から5、6回機種変更してきたので、ガラパゴスからスマートフォンへの変化は身をもって体感してきました。

 

 そのスマホももう当たり前の時代になって、これからはスマホプラスαの機能で利便性を求める時代になった気がします。

 

 というところで今日のテーマ、iPhoneにはほぼ標準装備のBluetoothと指紋認証が、これからクレジットカード決済をどう変えていくかをまとめてみました。

 

 

 

 

 

Bluetoothとは

 Bluetoothとは、デジタル機器用の近距離無線通信の1つです。数メートル程度の間で、電波を使い簡易なやり取りを行います。

 

 日本では、2004年の道路交通法改正により運転中の携帯電話の使用に対する罰則が強化されたため、Bluetoothを利用した、手を持たずに通話できるハンズフリー機能が注目されるようになり、一気に有名になりました。

 

 

 

 

 

指紋認証

 指紋認証とは生体認証*1の一種です。

 

 最近はiPhoneのロック解除でこの機能が利用されているので、比較的馴染みのある機能だと思います。

 

 ただ、私は指紋認証だと寝てる間とかにiPhoneのロックを解除されたら困るので、使わないですけどね。

 

 

 

 

スマホ決済の種類

 スマホ決済には「キャリア決済」と「端末・POSシステム決済」があります。

 

  • キャリア決済

 

 キャリア決済とは、各キャリア(ソフトバンク・au・NTTドコモ)の画面でID、パスワード、暗証番号を入力するだけで簡単に支払いできるサービスです。

 

 メリットとしては、商品代金を毎月の携帯電話料金とまとめて支払うことができるので、支払いが楽なことです。また、クレジットカードを持っていない学生などの低年齢層の方も利用できます。

 

 

  • 端末・POSシステム決済

 

  端末・POSシステムとは、モバイル端末機やカードリーダーとスマホを組み合わせた、持ち運び可能なクレジットカード決済システムです。

 

 メリットとしては、屋外や店舗から移動しても、クレジットカード情報をその場で読み取って利用できることです。

 

 これらの2種の決済方法はともに、店舗での磁気カードのスワイプも、非接触のICタップも、サインもPIN*2入力も必要がありません。

 

 

 

 

Bluetoothで顔パスショッピングが可能に

 Bluetoothの特徴は、10〜100mという、店舗に適切な通信エリアを持ち、店舗に入れば常時接続した状態を維持します。

 

 つまり、モバイル端末のGPSを利用したジオフェンシングマーケティングによって来店したユーザーを、出入り口で自動認識し、店舗レジに表示することが可能になります。だから逆に言えばユーザーが特定できるので、ユーザーの顔を見て名前で呼びかけ、決済することもできます。

 

 ただ、このジオフェンシングにも問題点があり、

 

  • GPSの性能にまだまだ改善の余地あり
  • 常に位置情報を把握するためにGPSを起動していなければならず、端末の電池消費が激しい
  • 位置情報を公開することへのプライバシー

 

などが挙げられています。確かに性能の改善は技術次第でなんとでもなるけど、プライバシー的な問題はなかなか難しいところですよね。

 

 

 

 

指紋認証で決済

 消費者は、店舗にあるBluetooth発信タグで商品の情報を受け取りながら、購入する商品をスマホでタップする。もしくは、商品のバーコードをスキャンして購入の意思表示をすることができます。

 

 これは店舗側にもメリットがあって、ユーザーの購入情報をまとめて店舗を出るときに商品を渡したり、あとで自宅までまとめて配送することも可能になります。その手続きが非常にスムーズです。

 

 ただ時間の省略ができる便利なシステムであるが故に、セキュリティ面の強化も必要です。その点、指紋決済であれば人それぞれ必ず指紋は異なるので、購入時・精算時の確実な認証を可能にします。

 

 指紋認証はパスワードや暗証番号と違って、他の人と共有する必要がなく忘れてしまうこともありません

 

 ただ、実際には高機能のスキャナーなどで指紋を盗むこと不可能ではありません。また指紋自体に傷がついたり、何かしらの外的要因で指紋を読み取ってもらえないケースもあります。そういう場合に認証されないのが問題点です。

 

 

 

 

 

まとめ

 Bluetoothと指紋認証がもたらす、これからのショッピングの変化は以下の通りです。

 

  1. 消費者の購入履歴や構想情報から、ビックデータ分析を利用してクーポンなどでプロモーションを行うことができる。
  2. GPSなどの位置情報機能でクーポンの配信や通知で、店舗への誘致を展開できる。
  3. Bluetoothとバーコード、そして指紋認証で、ユーザーの誘致から購入・決済までできる。

 

 今後このスマホ決済はどんどん進化していきますが、逆に言えばスマートフォンの存在前提の機能でもあります。だからスマートフォンの進化なしで、こう言った便利な決済サービスの進化もないと言っても過言ではないと思います。

 

 

参考になれば幸いです。読んでいただきありがとうございます!!

 

 

参考図書:

 

 

*1:生体認証(せいたいにんしょう)はバイオメトリック(biometric)認証あるいはバイオメトリクス(biometrics)認証とも呼ばれ、人間の身体的特徴(生体器官)や行動的特徴(癖)の情報を用いて行う個人認証の技術(プロセス)である。 [1]

*2:「PINコード」には、「PIN1コード」と「PIN2コード」という2つの暗証番号があります。 携帯電話機であらかじめロックを設定していただくことにより、紛失・盗難などがあった場合に、第三者が携帯電話機を使用できなくするための暗証番号です。 PIN1コード 第三者による携帯電話機の無断使用を防ぐための4~8桁の暗証番号。