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学生・女子大生が失敗しないためのクレジットカードのお話(海外旅行・審査の知識・おすすめランキングも)

私自身現役の女子大生です。大学1年生の4月からアルバイトをしている信販会社で培った知識・経験をもとに、学生に向けて「クレジットカードの落とし穴」や「クレジットカードの便利な使い方」を伝えられればなと思います。学生ならではの目線で、時には実体験も踏まえて参考となる情報を発信できるように日々更新頑張ります!!

これからクレジットカードを作ろうと思っている学生必見!!カード選びのポイントとは

 

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 大学生になると、クレジットカードを作る方が多いと思います。年々カードの種類は増え、各カード様々な特典やサービスをつけて、顧客獲得競争しています。

 

 その大量の選択肢の中で、知識のない、初めてカードを持とうと思っている学生さんは迷いますよね。実際に私もそうでした。

 

 なんとなくネットで「クレジットカード」って検索して1番上に出てきたとか、CMで宣伝されてるのを見たとか、電車の中吊り広告で見たとか。特に理由もなく選んでカードを申し込み、たまたま審査に通ったという流れで初めてのカードを持ちました。

 

 ただ、学生なのでカードを持てる数は限られています。収入の少ない学生には信用力がないからです。

 

 収入のない学生に複数枚のカードを与えてしまうと、1枚のカードの支払いができなくなったら別のカードでキャッシンッグして。そしてまたそのキャッシングの分が支払えなくなったら、別のカードでキャッシングして。といったように、まさに多重債務者自転車操業になってしまいますね。

 

 カード会社はそういう状況は避けたいので、学生には限度額の低いカードを数枚のみしか発行してくれません。

 

 だからこそ、学生にとって、これからカードを作ろうと思っている人にとってのカード選びは非常に重要ですよね。

 

 そんな方に参考になればと思い、カード選びのポイントをまとめてみました!!!

 

 

 

カードの実力を測る

 使えるカードと使えないカードの見分け方はその基礎体力を見ればいいのです。その目安となるポイントが以下の3つのポイントです。

 

  • 汎用性

 

 ズバリ、どれだけ加盟店が多いのか、カードを使える店舗が多いのかということですね。使える加盟店に関しては、どのカードを選ぶかということよりどの”ブランド”を選ぶかということですね。

 

 以前の記事でも書いたんですが、世界ではVISAブランドが圧倒的です。

 

 

過去記事:

cardgirl.hatenablog.com

 

 

 海外利用ならやはりシェア1位、2位のVISA、Masterを選ぶべきかなと思います。

 

 ただ、日本での利用限定の場合はやはりJCBが強いかなと思います。

 

 今でこそVISAカードはメジャーなカードで日本でも多くの店で利用できますが、地方の小さな店とかだとJCB一択、もしくはJCB or VISAの二択というケースが多いかと思います。実際に私も地方の出身なので、田舎の小さなメガネ屋さんや時計屋さんはJCB取扱店が多かったような気がします。

 

 さらに、JCBは日本のカード会社なので、サービスや特典に関しては、国内ではやはり他の国際ブランドには負けてないかなと思います。

 

 また、JCBは日本国内だけではなく、”国際ブランド”として海外展開にも積極的に進めています。日本人が旅行先で選ぶハワイ・グアム・韓国・台湾等では特に積極的です。

 

日本における強固な加盟店ネットワークを築いてきたJCBは、1981年に米国系以外のクレジットカードブランドとしてはじめて海外における加盟店展開を開始しました。以来、JCBはお客様に、よりさまざまな分野で安心してご利用いただける加盟店網の拡充に注力しています。

現在、JCBの取扱店契約数は世界190の国と地域、約2,900万件に広がっています。混雑するスーパーマーケットの食品売り場やコンビニエンスストア、高速道路の通行料金等でもカード決済ができるようになりました。また、業界に先駆けて公共料金、交通分野、医療分野等にもその利用の場を広げています。

出典:

JCBの加盟店 | クレジットカードJCB 海外でも便利な優待特典やJCB PLAZA情報

 

  

 JCBのHPにはこのような記述がありました。実際に、統計で見てもJCBが海外の加盟店を着実に増やしているのがわかります。

 

JCB取扱店契約数の推移

 

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                             (2015年3月末現在)

出典:

JCBの加盟店 | クレジットカードJCB 海外でも便利な優待特典やJCB PLAZA情報

 

 

 やはりいざカードを使おうと思っても、そのブランドは使えないっていう状況だとクレジットカードを作った意味がなくなりますよね。だから加盟店数を調べて、学生なら海外に行く機会もそれなりに増えるだろうから、国内のみならず海外でも使えるカードを選びましょう。

 

 ちなみに以下が世界での国際カードブランドのシェアをグラフ化したものです。参考までに。

 

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  • コスト

 これはカード会員になると年会費を支払わなければならないですが、それだけの価値があるサービス・特典を受けられるかということです。

 

 以前書いた記事でも、「年会費無料は本当に得なのか?」というテーマで色々検証しましたが、やはり年会費がかかったとしてもその元を取れるだけの割引が受けられたり、自分にとっては便利なサービスが付随していれば、支払う価値ありと判断すべきです。

 

 

過去記事:

cardgirl.hatenablog.com

 

 

 カード会社はこの年会費から、明細書を発行したり、盗難保険料に充てたり、様々なサービスを顧客に提供しますが、これらは当然どこのカード会社もやっていることです。

 

 大事なのはカード会員いなることで、各カード会社が特色のあるサービスを提供してくれますが、それが自分に見合っているかどうか。つまり自分にとってコストパフォーマンスの良いサービスが受けられるかというのが重要です。

 

 そしてそのコストパフォーマンスの高いサービスに関係するのが、サービスの質というところですよね。

 

 

  • サービスの質

 

 各カード会社はそれぞれ様々なサービスを提供してくれます。それぞれどこかに特徴を持ったサービスを付随させないと、顧客を獲得できないからです。

 

 ただ、例えば空港のラウンジ無料利用とか、海外旅行の際に指定のバスなら乗り放題であるとか、結構同じサービスを展開しているカードも多く存在しています。似たようなサービスで他のカードとどう差別化するかってなると、やはりその””ですよね。

 

 例えばですが、海外でカードの盗難・不正利用等トラブルに巻き込まれた時に、まずサポートセンターに電話しますよね。もちろんそこでは日本人のスタッフが日本語で案内してくれると思います。

 

 では実際に現地でカードを再発行してもらう際に、現地のカード会社の支店なり店舗なりに行きますよね。そこであるカード会社は日本語が話せるスタッフ常駐、一方のカード会社は現地スタッフのみで英語でのやりとり必須ってなったら、私みたいに英語ができなくて海外経験も少ない人だったら間違い無く日本語が話せるスタッフがいた方がスムーズに手続きを進められますよね。そういうところでサービスの”質”の高低・良し悪しが現れるんじゃないかなと思います。

 

 この3つのポイントに焦点を当ててみることで、そのカードの実力を測ることができます。

 

 

 

普段の生活でメリットが多いカードを選ぶ

 そのカードを持っているだけで、何か普段の生活で便利な点が多い、メリットが多いカードなら作る価値ありますよね。つまり自分のライフスタイルにあっていて、得のデキるカードがいいです。

 

 自分にもたらされるメリットの多いカードを選ぶには、自分がどの場面でどういうカードの使い方をしたいかっていうのが重要かと思います。

 

 例えば旅行に頻繁に行く人は、旅行の時に何か便利なサービスが付随しているカードが良いですよね。あるいは、買い物の時にカードで支払いたい人は、買い物で割引してもらえる or ポイントがたくさん貰えるカードが良いですよね。

 

 このように自分のクレジットカード利用場面を想定して選ぶことも重要です。

 

 

  • 旅行が好き、よく旅行する

 旅行会社のJTBが発行するカード、JR東日本が発行する「ビューカード」、飛行機で遠くに旅行する方はANAJAL等の航空会社系と提携してマイルがたくさん貯まるカードなどがオススメです。

 

  • 買い物の時にカードで支払う

 伊勢丹三越で割引が受けられる、「エムアイカードカード」や、ルミネで買い物常に5%オフの「ルミネカード」、マルイでの利用がお得で永久年会費無料の「エポスカード」がオススメです。

 

 

 

 余談ですが、私は現在5枚のカードを所持していますが、なぜそのカードを作ったのかを紹介します!!

 

 年会費・発行料無料で、入会時に5000ポイントがもらえるということで作りました。ネットで申し込んで1週間程度で届いたので、とてもスピーディーに対応していただきました。

 

 使ってみて、今はメインカードとして利用しています。というのも、毎月楽天市場で必ずコンタクトを購入するので、ポイントがたくさん貰えるからです。また、楽天銀行を開設しているので、楽天カード利用分を楽天銀行からの引き落としに設定すると、それもポイントがたくさん貰えるので便利です。

 

 貯まったポイントでたまに楽天市場でコスメや生活用品を購入しています。

 

 

 これは学生の間は年会費無料ということと、カードがピンク色で可愛かったこと、さらに「三井住友VISAカード」っていうワードをよく耳にしたので、単純に有名なのかなと思って作りました。人生で初めて持ったクレジットカードです。

 

 こちらには電子マネーのiDの機能が搭載されているので、コンビニやスーパーなどの支払いの時によく使います。しかし、普通の買い物の時は一切使わないので、サブカードというところですね。

 

 これはマルイ店頭で勧誘されたので作りました。年会費永久無料だったので「まぁいいか」ぐらいの軽い気持ちで作りましたが、海外旅行の時に現地キャッシング用で使ってます。

 

 というのもマルイ各店にエポスATMが設置されているので、海外でキャッシングしても帰ってきてすぐATMで返済すれば、そこまで高額の無駄な手数料が取られないからです。一応財布には入れてますが、そんなに使わないですね。

 

 

  • ルミネカード

 これは年会費は2年目からかかってくるのですが、私は”ルミネカード利用で10%オフ”の時しか使わないので、年間2万円以上利用すれば元が取れます。だから作りました。

 

 しかし、最近ではルミネで買い物することも減って使う機会もないのに年会費がかかってくるので、どれかを解約するならこれが1番の有力候補かなと思います。

 

 

 これはみずほ銀行の口座を開設した時に、キャッシュカード一体型のクレジットカードのよくわからないまま申し込んでいて、結果的に持っているという感じです。

 

 正直なところ全く使いません。というのも、私の収入が入る時期的に、クレジットカードの支払い日は月の後半が便利なんです。例えば26日や、27日とかが多いですかね。そのぐらいの方が収入が入ってもすぐに支払えるので、確実に支払いができます。

 

 そいう点でこのみずほのカードは支払いが月初なので、結構扱いにくいんですが、なぜ解約しないかというとこれがMaster Cardだからです。唯一のMaster Cardなので、年に1回くらい行く海外旅行の時はやはり何かと持ってて安心です。

 

 

 

最後に

 クレジットカード、たくさんありすぎて迷いますよね。年々その数は増えて、ますます選択肢が増えています。

 

 しかし、種類は多くてもそれを全部保有することはできません。特に学生は収入が少ないので、カードを持てる数も限られます。だからこそ、自分なりの基準を持って選ぶことが重要ですね。

 

 それぞれ求めるサービスには個人差がありますが、とにかく「どれが1番得できるか」という点で選んでくだされば間違い無いのかなと思います。せっかくクレジットカードをもうなら絶対に持っているだけで、利用するだけで得のできるカードの方がいいです。そいうカードを比較検討し、選んでいってください。

 

 

 

参考図書

 

             

                               著者  岩田昭男

 

 

読んでいただきありがとうございました!!!