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学生・女子大生が失敗しないためのクレジットカードのお話(海外旅行・審査の知識・おすすめランキングも)

私自身現役の女子大生です。大学1年生の4月からアルバイトをしている信販会社で培った知識・経験をもとに、学生に向けて「クレジットカードの落とし穴」や「クレジットカードの便利な使い方」を伝えられればなと思います。学生ならではの目線で、時には実体験も踏まえて参考となる情報を発信できるように日々更新頑張ります!!

海外旅行にクレジットカードが必要な理由

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                                               photo by  http://websae.net/money-exchange-20140813/

 

 

 

 

 学生の間に初めての海外旅行を経験する方も初めての海外旅行を多いとおもいます。私は小さい時に海外に行った経験はありましたが、大学生になってから初めて家族とではなく友達と海外に行ったので、当然ですが、買い物や食事の支払いはすべて自分でやらなければなりませんでした。

 

 そこまで海外に慣れてるわけでもなかったので、大体の支払いはカード払いを使いますね。現地通貨も難しくてよくわからないし、何より一生懸命アルバイトして貯めたお金、大金を持ち歩いてスリにあって全財産を失うなんてことになりたくないですもんね。

 

 同じように思ってる学生の皆さん多いと思いますので、私の実体験と本で学んだことを元に、海外でクレジットカードが必要とされる理由、持つべき理由をまとめてみました!

 

 

海外で現金を持ち歩くのは危険

 これは鉄則ですが、海外は日本のように治安が良い国ばかりではないです。現金を持ち歩くと、落としたり強盗に奪われたり大変です。

 

 日本人の多くは平気で大勢の人がいる前で財布を出したり、カバンを開けっ放しにしていたりしますよね。海外ではチャックが開いたままのカバンに財布を入れていると、当然のようにスリに遭います。

 

 今でこそ中国の富裕層がバンバン海外旅行に行って大金を使い、「中国人は金持ち」っていうイメージがついているかもしれないですが、日本人もまだまだ「お金を持っている」っていうイメージがあるみたいです。特に欧米なんかはただでさえアジア人の顔をした「日本人」は目立つので、特にスリのターゲットに遭う危険性が高いです。

 

 海外で財布を盗まれると、金額にかかわらず現金はほぼほぼ戻ってこないと考えた方がいいと思います。ですが、クレジットカードなら仮に財布ごと盗まれたとしても、カードをすぐに止めれば不正に利用されることはありません。この点も海外では現金は小額にして、カードを持った方が良い理由の1つですね。

 

 

 

海外で小銭をうまく使うのが難しい

 これは私の実体験なんですが、海外でもちろん小額の現金は持ち歩きます。チップようであったり、小さな屋台では現金のみしか使えない場合も多いので。でも、そんな時にいつも思うのが現地通貨の使い方が非常に難しいなということです。

 

 特に小銭ですね。お釣りで小銭をもらうことが多いですが、どれがいくらなのかよくよく見ないと全くわかりません。もちろん日本人だから日本の硬貨は、色とか形ですぐに500円玉、100円玉、50円玉、10円玉、5円玉、1円玉と判別できますよね。頭の中ですぐにこうやって何種類のどんな硬貨が存在しているか、思い浮かべることができますよね。

 

 一方、アメリカのコインはどうでしょうか?すぐに頭でどんな色・形をしたコインがあって、何種類存在しているか思い浮かべられますか?

 

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                                    photo by http://hajimete.hawaii-g.com/counting-coins/

 

 

 正直なところ、私はアメリカに行った経験がほとんどないので、全くわかりません。現地で小銭を使うときは、お店の方に持っている小銭を見せてピックアップしてもらう方式を使ってます。だから小銭はなるべく持ちたくないし、使いたくないですね。

 

 その点、カードは安心ですよね。小銭を探して選んで出すっていう面倒な作業もしなくていいし、アメリカでは小額のカード決済も全然一般的です。日本では小額だと現金を使うことがほとんどだと思いますが、アメリカではむしろたくさんの小銭のお釣りを出さなきゃいけないので、カードの方が好まれる傾向があるのも事実です。ポイントも貯まりますしね。

 

 

 

海外でクレジットカードを持っていることは信用があることの証

 海外でのクレジットカードの立ち位置は身分証明書とほぼ同等です。

 

 経験のある方もいらっしゃると思いますが、海外のホテルのフロントでチェックインの際に「クレジットカードを出してください」と言われることがあります。これはカードを持っていることを確認することで、身分を確認したことになり、安心してホテルに泊めることができるからです。

 

 カード会社の審査に通っているということは、ある一定の身分は証明されている、信用がおけるということです。

 

 逆にクレジットカードを持ってない方がホテルに泊まる時は、デポジットといういわゆる預かり金を高額請求されるケースがあります。レンタカーや、海外での様々なアクティビティの予約、バスなど、カードを持ってなくても100%利用できないわけではないですが、カードを身分証明書として持っている方が無難です。コミュニケーションが難しいであろう海外でも、カード1枚で自分の身分を証明できるし、サイン1つで支払いもできるので様々な面でスムーズに事が進みます。

 

 

 

クレジットカードには海外旅行損害保険がついている

 海外では何かとトラブルに巻き込まれますよね。慣れない環境、コミュニケーションが円滑に進まない環境の中でトラブルに巻き込まれてしまうと、焦ってしまいますよね。

 

 また、スリにあったとか盗難で物を盗まれたとかだと、日本だと警察に届けたりいろんなトラブル対処法をすぐに思い浮かび対処できますよね。しかし、海外では金銭を盗まれた、物を盗まれたとかだと、そりゃどうにかして返してもらいたいのはもちろんですが、なんだかんだ手続きが煩雑だったり、時間がかかったりと面倒ですよね。そうなると旅行だと滞在期間も限られているし、結構泣き寝入りすることもありますよね。

 

 この点クレジットカードに付随している海外旅行損害保険は怪我・病気・盗難・破壊損害等があっても、上限金額までは補償金がでます。海外に行くときは一般にはその旅行期間限定の海外保険に加入する方も多いと思いますが、最近のカードはこの付随する損害保険が結構充実していて、そこまで長期の旅行でなければカードの保険だけでも十分な場合もあります。

 

 日本では保険証があれば一般は3割負担で済むけど、海外で病気や怪我をすると、全額負担。救急車で運ばれたりなんかして、さらに手術、入院となればもう高額な医療費を請求されます。私は今のところ海外で医者にかかったことはありませんが、今後何が起こるかはわからないので、これだけカードの旅行損害保険が充実していると安心ですよね。

 

 

 

海外キャシングの方が手数料が安い

 私は海外に行く時は空港で両替していくとレートが悪い、かつ手数料が高いので、だいたい現地でキャシングして必要な分だけATMから引き出します。旅行先の国と、景気の状態にもよると思いますが、多くは現地でのキャシングの方がお得なケースが多いです。

 

 私が持っているエポスカードで検証してみます。

 

例えば、現地通貨を日本円で5万円用意する場合、日本の銀行や空港で両替すると

 

  • 韓国(ウォン)  →  7,500円
  • 香港(香港ドル) →       9,000円
  • アメリカ(ドル) →  1,350円

 

これぐらいの手数料がかかってきます。意外と高いですよね。9,000円あれば現地でいろんなアクティビティができますよね。

 

 一方、海外のATMで現地キャッシングをすると、

 

  • どこの国でも、                             「手数料216円+利息739円(支払いが30日後の場合)」=955円

 

 ※銀行の両替手数料は参考値です。

  ウォン15.0%、香港ドル18.0%、米ドル2.7%で算出。

 ※海外ATMでの現地通貨キャッシングは両替手数料が発生しない

 

 

エポスカードの利息について

  • 利息は日計算で、日数分だけしかかからない
  • 金利は実質年率18.0%
  • 国内キャッシング利用と同じ金利

 

 

エオポスカードのATM手数料について

  • 利用金額1万円以下  → 100円(税別)/件
  • 利用金額1万円超え  → 200円(税別)/件

 

 

 私の場合は、キャッシングで無駄な手数料を払いたくないので、帰国後すぐに繰上返済します。エポスカードはマルイ各店にエポスATMが設置されてるので、繰上返済すれば無駄な金利もかかりません。

 

 ただ、キャッシングした日や締め日によって、繰上返済できるケースとできないケースがあるので確認してみてください。あと、カードによっては海外キャッシング利用分は全額リボ払いになったりするケースもあるので、注意して規約を読んでから利用してください。

 

 

 

 ここからは海外でのカード利用の前に知っておくと便利な情報をまとめてみました!!

 

 

 

海外には2種類以上の国際ブランドのカードを持っていくと良い

 海外で使えるカードというのは基本的には国際ブランドと提携しているカードが対象となります。

 

 世界のカードブランドのシェアです。↓ ↓

 

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                      出典:クレジットカード - Wikipedia

 

 

 見てわかるとは思いますが、VISAのシェアが圧倒的ですよね。ほぼ半数に近いです。ということはVISAカードは1枚は持っておくべきですね。

 

 続いて多いのがMaster Cardだと思いますが、日本でのカードブランドのシェアは、

 

  1. JCB
  2. VISA
  3. AMEX

 

となっているようなので、日本人で持っている方はあまり多くないかもしれません。ただ日本を1歩出ると、上のグラフを見ても分かる通り、世界シェア3位のUnion Payに大きく差をつけてシェアを占めています。

 

 世界ではVISAカードとMasterカード合わせてシェアが8割を超えているので、やっぱり無視できない存在です。海外に行く機会が多い方は持っておくと便利かと思います。

 

 基本的にVISAを取り扱っていない店というのがほぼないと思われるので、メインはVISAカードで事足りると思います。ただ、何かの拍子にカードが曲がってしまったり、ICチップの読み取りができなくなったりっていう事態も起こる可能性もあるので、2枚目の国際ブランドカードとして持っておくと良いと思います。

 

 

 

良質なサービス・特典を受けたいならAMEX、JCBも持っておくべき

 加盟店の数で言うと、AMEXやJCBはまだまだVISAやMasterには追いつけません。しかし、サービス面で言うと、AMEXJCBの方が優れているのも事実ですし、ステータス面になると、海外ではAMEXとダイナースが圧倒的です。

 

 例えば海外のレンタカー屋さんで、せっかくの海外だから少し良い車を借りようとしたら、身分証明書でVISAやMasterでは不十分なケースがあります。場合によってはAMEXかJCBなどというように銘柄まで指定されて要求されることがあります。

 

 つまり、決済手段ならVISAやMasterが最も使いやすい。身分証明ならAMEXやダイナースをはじめとしたステイタスが高く、身元がしっかりしている人しか持てないカードが有効。また、日本人であればJCBがより確実とみられるそうです。

 

 

 

最後に

 海外旅行に行かれる際は、たとえ学生でも最低2枚以上のカードは必須です。学生はカードの審査に通りやすいので、ぜひ学生のうちから複数枚のカードを作っておくと良いと思います。1度カードを作ってしまえば、個人情報事故を起こさない限り保有し続けることができます。

 

 また、学生の場合は限度額が10万円程度のカードを持つ方も多いとおもいます。多くて30万円ぐらいの限度額だとは思いますが、現地でのキャッシンッグやショッピングの決済で利用していると、10万円程度ならあっという間に限度額に達してしまいますよね?だから2枚、異なるカード会社から発行しているクレジットカードを持っていれば、たとえ両方限度額が10万円だったとしても、「10万円 × 2枚 =20万円」分のショッピングorキャッシング枠を持ってることになりますよね。これだけあれば学生の海外旅行なら十分楽しめるんじゃないかなと思います。

 

 

 

                                           

 

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 今回の記事もこちらの本を参考に書かせてもらいました。初心者でもすごくわかりやすく書かれています。

 カード入会審査の採点方法・審査方法まで書いてあるので、カードの審査に通らないっていう人は1度読んでみるとその原因がわかるかもしれません。オススメです!!

 

 

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